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バイナリーオプションは投資かギャンブルか?専業トレーダーの結論

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バイナリーオプションは投資なのか、ギャンブルなのか。

ネットで調べると「ギャンブルではない」と主張する記事が多い。

でも正直、それは半分嘘だと思ってる。

結論から言うと、バイナリーオプションは「やり方次第でどちらにもなる」。

ギャンブルにもなるし、投資にもなる。スキルにもなる。

この記事では、専業5年目の私が、この問いに対する本音を書く。

綺麗事じゃなくて、50万円溶かした経験も含めて、正直に。

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そもそも投資とギャンブルの違いは?

まず、投資とギャンブルの定義を整理しておく。

ギャンブルの特徴

特徴説明
結果が運に左右されるスキルで勝率を上げられない
胴元が必ず儲かる還元率が低い(宝くじ46%など)
娯楽目的楽しむことが主目的
短時間で結果が出る射幸性が高い

投資の特徴

特徴説明
分析で勝率を上げられるスキルが結果に影響する
長期的にプラスにできる適切な運用で資産が増える
資産形成目的お金を増やすことが目的
リスク管理ができる損失をコントロールできる

じゃあバイナリーオプションはどっちなのか?

答えは「両方の要素を持ってる」。

やり方次第で、ギャンブルにも投資にもなる。

「ギャンブルではない」は半分嘘

よくある主張を整理する。

「ギャンブルではない」派の主張

  • バイナリーオプションは金融商品である
  • 金融庁に登録された業者が提供している
  • チャート分析で勝率を上げられる
  • 還元率がギャンブルより高い(約90%)
  • スキルで勝てる

「ギャンブルだ」派の主張

  • 上か下かの2択は丁半博打と同じ
  • 短時間で結果が出るのは射幸性が高い
  • EUやイギリスでは禁止されてる
  • 負ける人が多い(約7割が損失)
  • 詐欺被害が多い

どっちも正しい。どっちも間違ってない。

問題は「やり方」なんだ。

tsukazan

「バイナリーはギャンブルじゃない」と言い切る人は、だいたい業者のアフィリエイトをやってる。ポジショントークだと思ったほうがいい

世界の規制状況から見るリスク

バイナリーオプションがどう見られてるか、世界の規制状況を見てみよう。

規制・禁止されてる国

国・地域状況
EU2018年から取引禁止
イギリス2019年から取引禁止
オーストラリア2021年から取引禁止
カナダ規制強化中

日本の規制

日本では禁止されてないけど、2013年に規制が入った。

  • 判定時刻は2時間以上(短期取引の禁止)
  • 1日の取引回数に上限
  • 知識確認テストの導入
  • ペイアウト率の公表義務

これらの規制は「射幸性を抑える」ため。

つまり、規制する側も「ギャンブル化しやすい」と認識してるということ。

tsukazan

EUやイギリスで禁止されてる事実は知っておいたほうがいい。それでも私は続けてるけど、リスクを理解した上でやってる

ギャンブルになるパターン

バイナリーオプションがギャンブルになるのは、こういうやり方をした時。

1. 根拠なくエントリーする

「なんか上がりそう」「さっき下がったから次は上がるでしょ」

こういう根拠ゼロのエントリーは、完全にギャンブル。

丁半博打と何も変わらない。

チャートを見ずに「勘」でエントリーしてる人は、勝率50%を超えることはほぼない。

そしてペイアウト率1.85倍の場合、勝率50%では確実に負ける。

2. 負けを取り戻そうとする

負けた後に「取り返さなきゃ」と思ってベット額を上げる。

これはギャンブル依存症の典型パターン。

カジノで負けた人がやることと同じ。

1,000円負けた → 2,000円ベット → また負けた → 4,000円ベット…

このパターンに入ると、一瞬で資金が溶ける。

3. 感情でエントリーする

「さっき負けたから次は勝てる」「調子いいからもう1回」

感情に任せたエントリーは、ギャンブルそのもの。

特に危険なのは「連勝してる時」。

調子に乗ってベット額を上げて、一気に負けるパターンが多い。

4. 資金管理をしない

「今日は調子いいから全額ベット」

これをやったら、一瞬で資金が溶ける。

どれだけスキルがあっても、資金管理ができなければ長期的には負ける。

私も最初の1週間で50万円溶かした。完全にこのパターンだった。

私が50万円溶かした時の話

正直に書く。

バイナリーを始めた最初の1週間、私は完全にギャンブルとしてやってた。

「FXで勝ててるんだから、バイナリーも余裕でしょ」

そう思ってた。

最初の3日は調子よかった。勝率60%くらいで、利益が出てた。

4日目、連敗が始まった。

「たまたまだ。次は勝てる」

ベット額を上げた。また負けた。

「おかしい。取り返さないと」

さらにベット額を上げた。また負けた。

気づいたら、50万円が消えてた。

あの時の私は、完全にギャンブラーだった。

チャートなんてまともに見てなかった。「勘」でエントリーしてた。

負けたら取り返そうとして、さらに負けた。

典型的な負けパターンだった。

tsukazan

今思うと、50万円は「授業料」だったと思う。あの経験がなかったら、今の私はない

投資・スキルになるパターン

逆に、バイナリーオプションが投資やスキルになるのは、こういうやり方をした時。

1. 根拠を持ってエントリーする

チャート分析をして、「ここで反発する可能性が高い」と判断してからエントリー。

根拠があるエントリーは、ギャンブルじゃない。

具体的には、移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、サポートライン、レジスタンスラインなどを見て判断する。

「なぜここでエントリーするのか」を言語化できるなら、それは投資。

2. 資金管理を徹底する

1回のベット額を総資金の2〜5%に抑える。

例えば資金が10万円なら、1回のベットは2,000〜5,000円。

負けても次がある。感情的にならない。

これができるかどうかで、長期的な結果が決まる。

3. ルールを守る

「1日の負け上限は○円まで」「連敗したらその日は終わり」「エントリーは1日○回まで」

ルールを決めて、それを守る。

ルールを破りたくなった時こそ、ルールが必要な時。

4. 記録を取って改善する

勝った理由、負けた理由を記録する。

同じミスを繰り返さない。

私は今でも全てのエントリーを記録してる。5年間ずっと。

私が勝率90%を維持できてるのは、このサイクルを5年間回し続けたから。

バイナリーオプションの基本的な仕組みについては、こちらの記事で詳しく解説してる。

👉 バイナリーオプションとは?仕組み・始め方・リスクを初心者向けに解説

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還元率の比較は意味がない

よく「バイナリーオプションはギャンブルより還元率が高いから投資だ」という主張がある。

種類還元率
宝くじ約46%
競馬約75%
パチンコ約85%
バイナリーオプション約90%以上

確かに数字だけ見れば、バイナリーの還元率は高い。

でも、この比較は意味がないと思ってる。

理由1:還元率が高くても負ける人は負ける

還元率90%でも、やり方が悪ければ負ける。

私が50万溶かした時、還元率は同じだった。

還元率は「全体の平均」であって、個人の結果を保証するものじゃない。

理由2:スキルで差が出る

ギャンブルは基本的に運。スキルで結果を変えられない。

でもバイナリーはスキルで勝率を上げられる。

還元率より、スキルのほうが重要。

理由3:比較対象がおかしい

宝くじと比較して「だから投資だ」は論理がおかしい。

投資かどうかは、還元率じゃなくて「やり方」で決まる。

株式投資だって、やり方次第ではギャンブルになる。

tsukazan

還元率の話をする人は、だいたいバイナリーで勝ててない人だと思う。勝ってる人は還元率なんて気にしない

専業トレーダーの結論

じゃあ結局、バイナリーオプションは投資なのかギャンブルなのか。

私の結論はこう。

バイナリーオプションは「道具」

包丁は料理にも使えるし、凶器にもなる。

車は移動手段にもなるし、凶器にもなる。

バイナリーオプションも同じ。

使い方次第で、ギャンブルにも投資にもスキルにもなる。

やり方でこう変わる

やり方結果
根拠なし・感情的ギャンブル
根拠あり・ルールあり投資
継続的に改善・高勝率スキル

私の場合

私は最初、完全にギャンブルとしてバイナリーをやってた。

結果、1週間で50万円溶かした。

その後、チャート分析を学び、資金管理を徹底し、ルールを守るようになった。

今は勝率90%、月間収益1000万円以上を維持してる。

同じバイナリーオプションでも、やり方で結果がまったく違う。

ギャンブル化を防ぐ5つのルール

最後に、バイナリーオプションをギャンブル化させないためのルールを5つ。

1. 根拠がない時はエントリーしない

「なんとなく」でエントリーしない。

チャートを見て、根拠がある時だけエントリーする。

根拠がない時は、エントリーしないほうがいい。

「エントリーしない」も立派な判断。

2. 1回のベット額を固定する

負けても勝っても、ベット額は変えない。

「取り返そう」と思った時点で負け。

ベット額を変えたくなったら、その日は終わり。

3. 負け上限を決める

「今日は3連敗したら終わり」「1日の損失上限は○円」

ルールを決めて、絶対に守る。

負け上限に達したら、パソコンを閉じる。

4. 記録をつける

全てのエントリーを記録する。

エントリー理由、結果、反省点。

記録をつけると、同じミスを繰り返さなくなる。

5. 感情的になったらやめる

「取り返したい」「もう1回だけ」

こう思ったら、それは感情的になってる証拠。

その日は終わり。明日また冷静にやればいい。

この5つを守るだけで、ギャンブル化は防げる。

バイナリーオプションのリスクについては、こちらの記事で詳しく書いてる。

👉 バイナリーオプションのリスク5つ|始める前に知るべき危険性と対策

まとめ

バイナリーオプションは投資かギャンブルか?

私は50万円溶かした後、やり方を変えて勝率90%になった。

バイナリーオプションをギャンブルにするか、スキルにするかは、あなた次第。

正直に言うと、今でもバイナリーオプションは「怪しい」と思ってる。

でも、やり方次第で稼げるスキルになることも事実。

その答えは、あなた自身が決めることだ。

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