「ルールを作っても、守れない」
バイナリーオプションで負ける人の多くが、この悩みを抱えている。ルールの重要性はわかっている。でも、負けが続くと破ってしまう。
私は月1000万円以上を稼ぐ専業トレーダーだ。しかし、稼げるようになった今でも、絶対に破らないルールがある。
この記事では、私が守り続けている3つの掟を公開する。
▼ 私の手法を詳しく知りたい方へ
なぜルールが必要なのか
まず、ルールがなぜ必要かを整理する。
ルールがないと「感情」で動く
ルールがないと、感情でエントリーしてしまう。
「なんとなく上がりそう」「負けを取り返したい」「もう1回だけ」。
感情で動くと、必ず負ける。感情は、相場の味方ではない。
ルールがあれば「判断」が楽になる
ルールがあれば、判断に迷わない。
「このパターンはエントリーする」「3連敗したらやめる」「午前11時には終わる」。
ルールに従えばいい。毎回悩む必要がない。
勝っている人は全員「ルール」を持っている
私が知る限り、勝っているトレーダーは全員ルールを持っている。
ルールの内容は人それぞれだ。しかし、「ルールがない」という人は一人もいない。
ルールは、勝つための必須条件だ。
私が「絶対破らない」3つの掟
ここからが本題だ。私が絶対に破らない3つの掟を紹介する。
掟①:3連敗したら、その日は終わり
3連敗したら、その日の取引は終了。これが私の最も重要なルールだ。
3連敗すると、メンタルが崩れる。「取り返したい」という感情が出てくる。この状態でエントリーしても、勝てない。
だから、3連敗したら強制終了。パソコンを閉じる。チャートを見ない。
「あと1回だけ」は絶対にやらない。
掟②:エントリー額は固定する
エントリー額は、毎回同じ金額にする。
負けた後に「倍賭け」しない。勝った後に「調子に乗って増額」しない。
私のエントリー額は常に一定だ。勝っても負けても、同じ金額でエントリーする。
これが資金を守る鍵だ。
資金管理の詳細は「バイナリーオプションの資金管理|5万円から専業になった私のルール」で解説している。
掟③:午前11時には取引を終える
午前11時には、勝っていても負けていても取引を終える。
これは私の「やめる時間」だ。
ダラダラと取引を続けると、集中力が切れる。集中力が切れると、判断がブレる。判断がブレると、負ける。
だから、終わりの時間を決めている。
▼ 私の手法を詳しく知りたい方へ

この3つのルールは、月1000万稼ぐ今でも変わらない。稼げるようになっても、同じルールを守り続けている。
ルールを守れない人の特徴
ルールを作っても守れない人には、共通点がある。
特徴①:ルールが多すぎる
ルールが多すぎると、守れない。
「エントリーは1日5回まで」「連敗は2回まで」「午後は取引しない」「金曜日はやらない」「経済指標の前後30分はやらない」……。
ルールが10個、20個あると、覚えられない。覚えられないから、守れない。
ルールは3〜5個に絞る。それ以上は増やさない。
特徴②:ルールが曖昧
ルールが曖昧だと、守れない。
「負けが続いたらやめる」。これは曖昧だ。「続いたら」とは何回?
「3連敗したらやめる」。これなら明確だ。3回負けたらやめる。迷わない。
ルールは数字で決める。曖昧にしない。
特徴③:ルールを紙に書いていない
ルールを紙に書いていないと、守れない。
頭の中だけでルールを覚えていると、都合よく解釈してしまう。「今日は特別」「この場面は例外」。
ルールは紙に書いて、目に見える場所に貼る。私はモニターの横に貼っている。
目に入れば、破りにくくなる。
ルールの作り方:3ステップ
ルールの作り方を紹介する。
ステップ①:過去の失敗を振り返る
まず、過去の失敗を振り返る。
「なぜ大きく負けたのか」「どんな時にルールを破ったのか」「何が原因でメンタルが崩れたのか」。
失敗のパターンを洗い出す。ここに、ルールのヒントがある。
ステップ②:守れるルールだけを作る
次に、守れるルールだけを作る。
理想的なルールではなく、「自分が守れる」ルールを作る。
「1日1回しかエントリーしない」。これは理想的だが、守れない人が多い。守れないルールは意味がない。
自分の性格に合ったルールを作る。
ステップ③:紙に書いて貼る
最後に、ルールを紙に書いて貼る。
パソコンの横、デスクの前、スマホの壁紙。目に入る場所に貼る。
取引を始める前に、必ず読む。これを習慣にする。
メンタル管理の詳細は「バイナリーオプションのメンタル管理|月1000万稼いでも守るルール」で解説している。
私のルール全公開
参考までに、私のルール全てを公開する。
【絶対破らない3つの掟】
- 3連敗したら、その日は終わり
- エントリー額は固定する
- 午前11時には取引を終える
【エントリーに関するルール】
- 根拠がない時はエントリーしない
- 経済指標発表の前後はエントリーしない
- 「迷ったらやらない」
【取引後のルール】
- 全ての取引を記録する
- 負けた理由を必ず振り返る
- 1週間に1回、記録を見返す
合計で9個。これ以上は増やさない。
ルールを守るコツ
最後に、ルールを守るためのコツを紹介する。
コツ①:破った時のペナルティを決める
ルールを破った時のペナルティを決める。
「3連敗ルールを破ったら、翌日は取引しない」。こういったペナルティがあると、破りにくくなる。
コツ②:誰かに宣言する
誰かにルールを宣言する。
家族、友人、SNSのフォロワー。誰でもいい。「このルールを守ります」と宣言する。
人に言うと、破りにくくなる。
コツ③:ルールを守れた自分を褒める
ルールを守れた日は、自分を褒める。
「今日は3連敗でやめられた」「午前11時に終われた」。
結果ではなく、ルールを守れたことを評価する。これがモチベーションになる。
まとめ
なぜルールが必要なのか
- ルールがないと「感情」で動く
- ルールがあれば「判断」が楽になる
- 勝っている人は全員「ルール」を持っている
私が「絶対破らない」3つの掟
- 3連敗したら、その日は終わり
- エントリー額は固定する
- 午前11時には取引を終える
ルールを守れない人の特徴
- ルールが多すぎる
- ルールが曖昧
- ルールを紙に書いていない
ルールの作り方
- 過去の失敗を振り返る
- 守れるルールだけを作る
- 紙に書いて貼る
ルールは、守るためにある。守れないルールは意味がない。
私は月1000万円稼ぐ今でも、同じ3つの掟を守り続けている。ルールを守ることが、稼ぎ続ける秘訣だ。
▼ 私の手法を詳しく知りたい方へ
3つの掟と合わせて使える、波形を見るトレード手法はこちら。




















ルールは「守れるもの」だけを作る。守れないルールは、ルールではない。