上がる?下がる?
「手法は学んだ。でも勝てない」
そう悩んでいる人は多い。
実は、バイナリーオプションで勝てない人には共通点がある。それは「手法以外のこと」をやっていないということだ。
私は月1000万円以上を稼いでいるが、特別な手法を使っているわけではない。勝てない人がやっていないことを、当たり前にやっているだけだ。
この記事では、勝てる人と勝てない人の決定的な違いを解説する。
▼ 私の具体的な手法を知りたい方へ
勝てない人がやっていない5つのこと
バイナリーオプションで勝てない人は、手法ばかりに目が行っている。
しかし、勝てる人と勝てない人の差は手法ではない。手法以外の部分にある。

①エントリーを見送ること
勝てない人の最大の特徴は、エントリーしすぎだ。
「せっかくチャートを見ているのだから」「今日はまだ1回も取引していない」。こんな理由でエントリーしていないだろうか。
勝てる人は違う。根拠がなければ、何時間チャートを見ていてもエントリーしない。
私は今、1日1回の取引で十分な利益を出している。勝てるポイントだけを厳選しているからだ。回数を増やせば勝てるわけではない。むしろ、回数が増えるほど負けやすくなる。
チャンスは毎日ある。今日見送っても、明日また来る。焦ってエントリーする必要はない。
見送る勇気こそが、勝ち方の第一歩だ。
②取引記録をつけること
勝てない人は、取引記録をつけていない。つけていても、勝敗だけのメモ程度だ。
勝てる人は、全ての取引を詳細に記録している。
記録すべき項目
- 日時・通貨ペア
- エントリー方向と根拠
- 結果(勝ち/負け)
- その時の感情
- 反省点
記録をつけることで、自分の弱点が見えてくる。「レンジ相場で負けが多い」「午後になると勝率が下がる」「連勝後に負けやすい」といったパターンを把握できる。
パターンが分かれば、対策が立てられる。記録なしに改善はできない。
面倒に感じるかもしれないが、これをやるかやらないかで勝率は大きく変わる。勝っているトレーダーで取引記録をつけていない人は、ほぼいない。
③負けた後に休むこと
負けた後、どうしているだろうか。
勝てない人は「取り返そう」と思って、すぐに次のエントリーをする。これが最も危険なパターンだ。
勝てる人は、連敗したら休む。私は3連敗したら、その日の取引は終了というルールを決めている。
「取り返そう」という感情が出た時点で、冷静な判断はできなくなっている。普段なら見送るポイントでもエントリーしてしまう。結果、負けが負けを呼ぶ悪循環に陥る。
これを「リベンジトレード」と呼ぶ。バイナリーオプションで退場する人の多くが、このリベンジトレードで資金を溶かしている。

負けた日に取り返そうとするな。明日も明後日も相場は開いている。焦る必要はない。
④勝っている時に止めること
これは意外に思うかもしれない。
勝てない人は、勝っている時に止められない。「今日は調子がいい」「もっと勝てる」と思って取引を続け、気づいたら利益を全て吐き出している。
勝てる人は、勝っている時こそ慎重になる。目標利益に達したら、その日は終了。調子が良くても深追いしない。
連勝すると、どうしても気が大きくなる。「今日は何をやっても勝てる」という錯覚に陥る。しかし、相場は自分の調子とは関係なく動いている。
勝ち逃げできる人が、最終的に勝つ。
⑤相場を選ぶこと
勝てない人は、いつでもどこでもエントリーしようとする。
勝てる人は、勝てる相場でしか戦わない。
エントリーする相場
- トレンドが明確に出ている
- 値動きに勢いがある
- 自分のルールに完全に当てはまる
避ける相場
- レンジ相場(方向感がない)
- 経済指標発表の前後30分
- 値動きが小さすぎる時間帯
全ての相場で勝とうとするから負ける。勝てる相場を厳選すれば、勝率は自然と上がる。
特に経済指標の発表前後は要注意だ。雇用統計やFOMC、各国の政策金利発表などは、相場が予測不能な動きをする。この時間帯は避けた方が賢明だ。
勝てない理由をもっと詳しく知りたい方は「バイナリーオプションで勝てない理由8つ|私も当てはまってた共通点」を参考にしてほしい。
▼ 私の手法を詳しく知りたい方へ
勝つために必要な3つの土台
手法を学ぶ前に、土台を固める必要がある。

土台①:資金管理
資金管理ができていないと、どんな手法も意味がない。
具体的なルール
- 1回の投資額:口座資金の2%以内
- 1日の最大損失:口座資金の6%以内
- 3連敗で終了
例えば、口座に50万円あるなら、1回の投資額は1万円以内。このルールを守れば、10連敗しても口座資金の約18%の損失で済む。致命傷にはならない。
しかし、1回の投資額が10%だと、10連敗で口座はほぼ空になる。バイナリーオプションでは連敗は必ず起こる。その時に生き残れるかどうかが、資金管理で決まる。
土台②:メンタル管理
バイナリーオプションで一番難しいのは、実はメンタル管理だ。
負けが続くと「取り返そう」という感情が出る。勝ちが続くと「もっといける」と気が大きくなる。どちらも負けパターンだ。
対策
- 1回の勝ち負けに一喜一憂しない
- 感情的になったら取引を止める
- 取引記録で感情の動きを把握する
冷静さを失った状態で取引しても、良い結果は出ない。メンタルが崩れたらパソコンを閉じる。これも立派な勝ち方だ。
土台③:継続力
勝てるようになるまで、最低3ヶ月〜半年はかかる。
最初の数ヶ月は、ほとんどの人が負ける。そこで諦めずに続けられるかどうかが分かれ目だ。
継続のコツ
- 最初は少額(1回1,000円)から
- 勝ち負けより「学び」を重視
- 週1回は振り返りの時間を作る
「すぐに稼げる」という期待は捨てた方がいい。半年後に勝てる自分を目指す方が現実的だ。
勝率を上げる具体的なポイント
土台ができたら、勝率を上げるポイントを押さえよう。
デモ取引で徹底的に練習する
勝てない人の多くは、デモ取引をほとんどしていない。
「デモは所詮デモ」「リアルマネーじゃないと意味がない」。そう思っていないだろうか。
確かに、デモとリアルでは心理的なプレッシャーが違う。しかし、手法の検証や相場の見方を学ぶ場としてデモは最適だ。
私は本番に移行する前に、デモで100回以上取引した。勝敗は気にせず、波形の動きを見る練習をひたすら繰り返した。
デモ取引で身につけること
- エントリータイミングの感覚
- 相場環境の判断力
- 自分のルールが機能するかの検証
- 操作ミスをなくす
デモで勝てない手法は、リアルでも勝てない。逆に、デモで安定して勝てるようになれば、リアルでも勝てる可能性が高い。
最低でもデモで勝率60%以上を安定して出せるようになってから、リアルに移行すべきだ。
手法を1つに絞る
勝てない人は、複数の手法を同時に使おうとする。
「この手法がダメなら、別の手法で」「今日はこっちの手法を試してみよう」。こんな風に手法をコロコロ変えていないだろうか。
勝てる人は、1つの手法を徹底的に極める。
手法を複数持っていると、どの手法を使うべきか迷う。迷いはエントリーの遅れにつながり、負けを招く。
また、複数の手法を中途半端に使うと、どの手法が有効でどの手法が無効なのか分からなくなる。検証もできない。
1つの手法を極めるメリット
- 迷いがなくなる
- エントリー判断が速くなる
- 検証がしやすい
- 改善点が明確になる
私が使っている手法はシンプルだ。インジケーターは使わず、波形だけを見てエントリーする。複雑な手法より、シンプルな手法を極めた方が勝てる。

手法は1つで十分。その1つを、どんな相場でも使いこなせるようになることが重要だ。
損益分岐点を理解する
バイナリーオプションで利益を出すには、損益分岐点を超える勝率が必要だ。
計算式:100 ÷ ペイアウト率 = 必要勝率
| ペイアウト率 | 損益分岐点 |
|---|---|
| 1.80倍 | 55.6% |
| 1.85倍 | 54.1% |
| 1.90倍 | 52.6% |
ペイアウト率1.85倍なら、勝率54.1%を超えれば利益が出る。業者選びでペイアウト率を重視すべき理由がここにある。
私はザオプションを使っている。ペイアウト率が高く、約定も速い。15秒取引にも対応している。
時間帯を選ぶ
取引する時間帯によって、勝ちやすさは変わる。
勝ちやすい時間帯
- 東京時間(9:00〜15:00):比較的穏やかな値動き
- ロンドン時間初動(16:00〜18:00):トレンドが出やすい
- ニューヨーク時間初動(22:00〜24:00):値動きが活発
避けるべき時間帯
- 早朝(5:00〜8:00):流動性が低く不安定
- 経済指標発表の前後30分:急変動リスク
- 週明け月曜早朝:週末のニュースで乱高下
私は主に午前中の東京時間で取引している。値動きが読みやすく、60秒取引との相性も良いからだ。
自分の生活リズムに合った時間帯を見つけて、その時間帯の相場の特徴を覚えることが大切だ。
根拠を言語化する
「なんとなく上がりそう」でエントリーしていないだろうか。
勝てる人は、エントリーの根拠を言葉で説明できる。「上昇トレンド中の押し目で、サポートラインに反発したからHIGH」といった具合だ。
言語化できない時は、エントリーしない。これだけで無駄な負けは減る。
取引記録をつける際も、根拠を言語化しておくと振り返りがしやすくなる。「なぜ勝ったのか」「なぜ負けたのか」を分析できるようになれば、改善のスピードが上がる。
勝ち方のまとめ

勝てない人がやっていない5つのこと
- エントリーを見送ること
- 取引記録をつけること
- 負けた後に休むこと
- 勝っている時に止めること
- 相場を選ぶこと
勝つために必要な3つの土台
- 資金管理(1回2%以内、3連敗で終了)
- メンタル管理(感情的になったら止める)
- 継続力(3ヶ月〜半年の覚悟)
勝率を上げるポイント
- デモ取引で徹底的に練習する
- 手法を1つに絞って極める
- 損益分岐点を理解してペイアウト率の高い業者を選ぶ
- 勝ちやすい時間帯を選ぶ
- エントリー根拠を言語化する
手法よりも、これらの土台の方がはるかに重要だ。
土台ができていれば、手法はシンプルでも勝てる。逆に、土台がなければ、どんな手法を使っても勝てない。具体的な攻略法については「バイナリーオプション攻略法|専業が教えるネットに出回らない勝ち方」で詳しく解説している。
▼ 私の手法を詳しく知りたい方へ
具体的なエントリー判断や、実際のチャート解説はこちら。















手法を100個覚えても、これができていないと勝てない。逆に、これさえできれば手法はシンプルでも勝てる。