上がる?下がる?
「バイナリーオプションって種類があるの?」「ラダーとかレンジとか、何が違うの?」
バイナリーオプションには主に3つの種類がある。ラダー・レンジ・ワンタッチ。それぞれ予測の仕方や勝ちやすさが全く違う。
種類を知らずに始めると、自分に合わない取引タイプで消耗することになる。逆に、自分に合った種類を選べば、勝率は確実に上がる。
この記事では、5年間バイナリーオプションをやってきた私が、各種類の特徴と選び方を解説する。結論から言うと、初心者はラダー一択。理由も含めて詳しく説明していく。
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バイナリーオプションの3つの種類
バイナリーオプションには、大きく分けて3つの種類がある。それぞれの特徴を詳しく見ていこう。
①ラダーオプション(ハイロー)
最もメジャーな取引タイプ。バイナリーオプションと言えば、基本的にこれを指す。
ルールはシンプル。「判定時刻に、目標レートより上か下かを予測する」だけ。上がると思えば「High」、下がると思えば「Low」を選ぶ。

名前の由来は、目標レートが「はしご(ラダー)」のように複数設定されているから。国内業者ではこの名称が一般的。海外業者では「ハイロー」と呼ばれることが多い。
メリット
- シンプルで理解しやすい
- 相場分析の結果が直接反映される
- 情報や攻略法がネット上に豊富
- トレンド相場で勝ちやすい
デメリット
- ペイアウト率は中程度(1.8〜1.9倍が多い)
- レンジ相場では方向感がなく難しい
②レンジオプション
「価格が一定の範囲内に収まるかどうか」を予測するタイプ。

相場が動かない「レンジ相場」で威力を発揮する。逆に、トレンドが出ている相場では勝ちにくい。「相場が動かない」ことに賭けるという、ラダーとは真逆の発想。
メリット
- 相場が動かなくても稼げる
- ボラティリティが低い時間帯向き
- トレンドがない相場でもチャンスがある
デメリット
- 予測が難しい
- 急な値動きで一気に負ける
- 対応している業者が少ない
- 経済指標発表時は危険
💬 tsukazan 正直、レンジはほとんど使わない。予測の難易度が高すぎる。
③ワンタッチオプション
「判定時刻までに、一度でも目標レートに到達するかどうか」を予測するタイプ。
ラダーとの違いは、「判定時刻の価格」ではなく「途中経過」で勝敗が決まること。一度でもタッチすれば、その後どう動いても勝ちが確定する。

ペイアウト率が高いのが最大の特徴。2倍〜5倍、場合によっては10倍以上になることもある。その分、難易度は非常に高い。
メリット
- ペイアウト率が非常に高い
- 大きなトレンドに乗れば大勝ち
- 一発逆転の可能性がある
デメリット
- 難易度が非常に高い
- 到達しないと全額没収
- ギャンブル要素が強い
- 狙って勝つのは至難の業

ワンタッチは「宝くじ」に近い。狙って勝つのは至難の業。
3種類の比較表
3つの種類を一覧で比較する。

バイナリーオプションの基本的な仕組みについては以下の記事で詳しく解説している。
👉 バイナリーオプションの仕組み|利益と損失が決まる流れを図解で解説
国内業者と海外業者で選べる種類が違う
実は、国内業者と海外業者で取り扱っている種類が異なる。これを知らずに業者を選ぶと、やりたい取引ができない可能性がある。
国内業者の場合
国内業者(GMOクリック証券、楽天証券、外為オプションなど)は、金融庁の規制により取引ルールが厳しく制限されている。
取り扱い種類
- ラダーオプション → ○(メイン)
- レンジオプション → ○(一部業者のみ)
- ワンタッチオプション → ×(取り扱いなし)
国内業者の特徴
- 判定時刻まで最短2時間(短期取引は禁止)
- 1日の取引回数に制限あり(12回程度)
- ペイアウト率は変動制(相場状況で変わる)
- 口座開設に知識テストあり
- 信託保全で資金が守られる
海外業者の場合
海外業者(ザオプションなど)は、規制が緩い分、取引の自由度が高い。
取り扱い種類
- ラダーオプション(ハイロー) → ○(メイン)
- レンジオプション → △(一部業者のみ)
- ワンタッチオプション → △(一部業者のみ)
海外業者の特徴
- 判定時刻まで最短30秒〜(短期取引可能)
- 取引回数の制限なし
- ペイアウト率は固定(1.8〜1.9倍が多い)
- 口座開設が簡単(知識テストなし)
- 信託保全がない業者もある
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初心者が選ぶべき種類は「ラダー」一択
結論から言う。初心者はラダーオプション一択。
レンジやワンタッチに興味がある人もいると思うが、まずはラダーで基礎を固めるべき。理由は3つある。
理由①:シンプルで理解しやすい
「上か下か」を当てるだけ。これ以上シンプルなルールはない。
レンジは「範囲内に収まるかどうか」、ワンタッチは「到達するかどうか」と、予測の要素が増える。要素が増えるほど分析は複雑になり、何が原因で負けたのか分からなくなる。
まずはラダーで「相場を読む力」を養うべき。その力があれば、レンジやワンタッチにも応用できる。
理由②:情報や攻略法が豊富
ラダーオプションは利用者が圧倒的に多い。だから、攻略法や手法の情報も多い。
YouTubeやブログで「バイナリーオプション 手法」と検索すれば、出てくるのはほぼラダーの話。学習リソースが豊富なのは大きなメリット。独学でも上達しやすい。
レンジやワンタッチの攻略情報は、ほとんど見つからない。情報が少ない=勝ち方を見つけるのが難しいということ。
理由③:勝率を安定させやすい
ラダーは「方向」さえ当てれば勝ち。レンジやワンタッチと比べて、予測の精度を上げやすい。
テクニカル分析の基本は「トレンドの方向を読むこと」。移動平均線、RSI、ボリンジャーバンド……。これらの指標は全て「方向」を予測するためのもの。つまり、ラダーと相性が良い。
私の場合、ラダーで勝率90%を維持できている。レンジやワンタッチでは、50%を超えるのも難しい。

5年やって出した結論。まずはラダーを極める。それが最短ルート。
種類を選ぶときの注意点
種類を選ぶ際に、気をつけるべきポイントを3つ紹介する。
注意①:ペイアウト率の高さに釣られない
ワンタッチはペイアウト率が高い。5倍、10倍という数字を見ると「一発で大きく稼げる」と思ってしまう。
でも、冷静に考えてほしい。ペイアウト率が高い=それだけ勝ちにくいということ。業者はボランティアじゃない。期待値で必ず業者が勝つように設定されている。
ペイアウト10倍なら、勝率10%以上ないと利益が出ない。実際の勝率は5%以下だろう。数字のマジックに騙されてはいけない。
注意②:短期取引に手を出しすぎない
海外業者では30秒〜1分の「ターボ取引」ができる。短時間で結果が出るから、ゲーム感覚でハマりやすい。
ただし、短期取引はほぼ運ゲー。30秒後の価格なんて、誰にも予測できない。チャート分析が効きにくく、ギャンブル化しやすい。
最初は5分〜15分程度の取引から始めることをおすすめする。このくらいの時間軸なら、テクニカル分析がある程度効く。
注意③:業者選びも重要
種類を選ぶ前に、業者選びが重要。どれだけ良い取引をしても、出金できなければ意味がない。
特に海外業者は玉石混交。出金拒否や口座凍結のトラブルも報告されている。運営歴が長く、出金実績がある業者を選ぶべき。
信頼できる業者については以下の記事で詳しく解説している。
👉 バイナリーオプションおすすめ業者|専業トレーダーが実際に使う3社
私が使っている取引スタイル
参考までに、私の取引スタイルを紹介する。
【私の取引スタイル】
取引タイプ:ラダー(ハイロー)100%
判定時間 :60秒がメイン
取引時間帯:主に午前中
通貨ペア :全通貨ペア
1日の取引:1回
ラダーの60秒取引が基本。「1日1回、勝ち逃げ」がマイルール。
レンジやワンタッチは使わない。シンプルにラダーだけを極めた方が、手法がブレない。
取引時間帯は午前中に集中している。午前中は比較的値動きが素直で、分析通りに動きやすい。無駄な取引を増やさず、確度の高い場面だけを狙う。
まとめ
バイナリーオプションの種類をまとめる。
【3つの種類】
- ラダー → 上か下かを予測。シンプルで初心者向け
- レンジ → 範囲内に収まるかを予測。中級者向け
- ワンタッチ → 目標に到達するかを予測。上級者向け
【選び方のポイント】
- 初心者はラダー一択
- ペイアウト率の高さに釣られない
- 短期取引に手を出しすぎない
- 業者選びも重要
まずはラダーで基礎を固める。それが最短で勝てるようになる道だ。
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私の取引の100%はラダー。シンプルだからこそ、分析に集中できる。